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あなたへの慰謝料請求
請求額は妥当ですか?
まずは現在の状況を
私達に教えて下さい。
高額の離婚・不倫・貞操権侵害等の慰謝料を
「請求された」「請求されそう」な方へ
多くの方が同じ不安を抱えています。
・突然、弁護士から高額の慰謝料請求された
・弁護士相手に一人で交渉できるのか不安
・相手が怒っており、相手と話すのが怖い
・反論したいけど、反論方法が分からない
・いくら支払えばいいのか弁護士に聞きたい
不倫・貞操権侵害・婚約破棄等の慰謝料の問題は「感情」のトラブル です。
慰謝料の問題は、法的な問題だけではなく「感情」の問題です。
相手はあなたを簡単には許してはくれません。
だから、1人で解決するのは難しいのです。
だから私たちが
守ります。
「徹底的に」
あなたを
あなたに代わって弁護士が全て対応。
・・・・・・・
「ひとりで悩まず」
まずは、今の状況を聞かせて下さい。
ご依頼いただいた全国の方たちの声
※事件解決後のアンケートより
"すぐに対応してくださり、約2週間で完結(締結)しました。"
ー Dさん・関東地方・40代女性
"ファーストコンタクトでココにしようと即決しました。"
ー Kさん・中部地方・50代男性
"いつ何時でも連絡大丈夫ですよの声に本当に感謝しています。"
ー Dさん・九州地方・20代男性
"不安をかき消して下さるお人柄に安心して解決できたこと幸いです。"
ー Fさん・関西地方・50代女性
"鮫島さんだけが「そんな高額の費用を支払う必要はありません。大丈夫です!」と言ってくれました。"
ー Iさん・関東地方・30代女性
"最初から最後まで、ただただ心強かったです。"
"ひとりで悩んでいたのがバカみたいに感じました。"
ー Yさん・関東地方・30代男性
※アンケートの掲載は、全てご依頼者様からの許可を得て掲載しております。許可を得ることなく掲載することは一切ありません。また、掲載後に削除のご希望があれば直ちに削除いたします。
なぜ、私たちは減額に強いのか?
\ お急ぎの方は読まなくても大丈夫 /
無料相談で丁寧にご説明いたします。
実際の解決事例
Case 1.
不貞後に離婚したケース
230万円の減額に成功
請求額330万円→100万円(分割払い)
弁護士の解説
夫婦関係の破綻・悪化後の不貞は慰謝料が減額される可能性があります。
ただ、請求側は「夫婦関係は円満であった」と主張してくるケースがほとんどです。
このケースでは、実際に夫婦関係が既に悪化している客観的事実の主張と証拠の収集を適切に行った結果、不貞後に離婚しているにも関わらず大幅な減額となりました。
Case 3.
求償権を放棄したケース
275万円の減額に成功
請求額300万円→25万円
弁護士の解説
不貞後も相手方の夫婦が婚姻関係を継続する場合、不倫相手に対する「求償権」の放棄を交渉材料として大幅な減額ができる可能性があります。
※「求償権」については徹底解説第7回を参照
この方法は、こちらにも相手方にもメリットのある方法です。求償権の放棄を交渉材料とし、粘り強く交渉した結果、大幅な減額に成功しました。
Case 2.
既婚者と知らなかったケース
慰謝料 0 円に成功
請求額150万円→0円
弁護士の解説
不貞相手が既婚者であることを知らなかった場合には責任は負いません。
ただし、「不貞相手が結婚指輪をしていた。」「会社の同僚だった。」等の既婚者と知りえた事情がある場合には「過失」があるとして責任が認められる場合があります。
このケースでは「過失」がないことを繰り返し主張した結果、慰謝料を支払うことなく解決できました。
Case 4.
不貞回数が2回だけのケース
250万円の減額に成功
請求額300万円→50万円
弁護士の解説
不貞行為の回数が少ない事実は慰謝料の減額の理由になります。今回は請求側の夫婦の婚姻期間も長く、不貞を原因として夫婦関係は相当悪化していると予想されましたが、夫婦関係が未だ破綻に至ったと評価できる客観的事実がないこと、不貞回数が少ないことを粘り強く交渉した結果、大幅な減額に成功できました。
理由
我々が選ばれる
相談料完全無料
相談料のことは気にせず、じっくりとお話をお聞かせ下さい。
夜間・休日でも大丈夫です。
※内容によってはご相談をお受けできない場合がございます。
弁護士ダイレクト
「弁護士と全然話ができない。」「連絡はいつも事務所スタッフから」「弁護士に正確に希望が伝わっているか不安」
当事務所では、弁護士が弁護士直通の電話・LINE・メール等でダイレクトに対応します。いつでも弁護士がそばにいます。
ご不安なときは夜間・休日でも遠慮なくご連絡下さい。
総額5万5000円から
弁護士サポートプランなら総額5万5000円(税込)からご依頼可能
弁護士費用に不安のある方も安心の費用プラン
減額失敗なら弁護士費用は実質0円
経験と実績に基づく「自信」があるからできる。
弁護士減額交渉プランで、万が一、弁護士が減額交渉に失敗した場合には
着手金は「全額返金」=弁護士費用は実質0円
全国対応・来店不要
ご依頼のために来店いただかなくても問題ありません。
電話・LINE・Zoomによるご依頼も可能です。
解決後の「不安もゼロ」に
「事件の解決」=「我々との関係が終了」ではありません。
事件解決後でも何かご不安がある場合には、どんな些細なことでも結構です。
いつでも我々レイ・オネスト法律事務所にご相談ください。
レイ・オネストが提案する
2つのプラン
減額交渉プラン
Plan 1.
弁護士減額交渉プラン
弁護士に交渉の「全て」を任せたい方へ
弁護士減額交渉プランの
3 つの「強み」
強み
その1
あなたに代わって徹底的に交渉
全ては依頼者様の
「安心」と「スピード解決」のために
弁護士の仕事は事件を解決するだけではありません。
事件の当事者になった方の多くは、事件解決までの期間は大きなご不安を感じておられます。
あなたに代わって徹底的な交渉で慰謝料ゼロ・大幅減額を目指すことは当然として、できるだけ事件を「早く解決」すること、不安や悩みがあるときは、弁護士直通電話・LINE・メールで「いつでもダイレクトに弁護士に相談できること」を心掛けています。
無料相談のお問合せだけでも、その「スピード感」と「安心感」を感じていただける自信があります。
強み
その2
事件を担当するのは解決実績500件以上の弁護士のみ
レイ・オネスト法律事務所の代表弁護士は弁護士数150人以上(2019年1月時点)の日本屈指の大規模弁護士法人において、不倫の慰謝料事件・離婚事件を専門に扱う部門の弁護士を束ねる責任者として、膨大な数の慰謝料事件の裁判例の分析、数百件以上の法律相談、500件以上の不倫の慰謝料事件を実際に担当してきました。責任者として所属弁護士を監督していた案件数を含めるとその数は数千件にもなります。
慰謝料の問題は法的なトラブル以上に「感情的なトラブル」になりがちです。実績豊富な弁護士だからこそ解決できるノウハウがあります。
無料相談では、余すところなくノウハウをお伝えいたします。
強み
その3
減額に自信があります。
減額できない場合は着手金全額返金で弁護士費用は実質0円。
着手金返金制度とは?
万が一、交渉の結果、請求金額から全く減額できなかった場合、着手金を全額返金します。減額できた金額が着手金と報酬金の合計に満たなかった場合、差額を返金いたします。
着手金を全額返金=弁護士費用は実質0円
減額できなかった場合
※経済的利益以外の利益を得た場合等、適用とならない場合があります。詳しくはお問い合わせ下さい。
※本制度は弁護士サポートプランには適用されません。
弁護士減額交渉プラン 弁護士費用
弁護士減額交渉プランからご依頼の方
着手金
15万円
(税込16万5000円)
成功報酬
5万円+18%
(税込5万5000円+19.8%)
事務手数料
1万円
(税込1万1000円)
「弁護士サポートプラン」を既にご依頼の方
着手金
15万円(税込16万5000円)から「弁護士サポートプラン」の費用の合計額を割引後の額
成功報酬
5万円+18%
(税込5万5000円+19.8%)
事務手数料
1万円
(税込1万1000円)
※契約はいつでも途中で解除できます。この場合、解除時点での事案の進行状況に応じた弁護士費用をお支払いただく場合があります。
Plan 2.
弁護士サポートプラン
弁護士によるサポートのみご希望の方へ
弁護士サポートプランの
3 つの「安心」
安心
その1
必要に応じて、必要な分だけ
はじめに慰謝料事件に強い弁護士が詳しい状況をお伺いします。
そして、こちらが行うべき主張、予想される相手方の今後の動き、慰謝料以外の解決の条件等、経験と実績に基づいた適切なコンサルティングを行います。
コンサルティング後、相手に送付する書面を作成いたします。交渉はご自身で対応していただく必要がありますが、事前に交渉のサポートを行います。
示談書・合意書作成も
しっかり弁護士がサポート
示談書・合意書の作成もしっかりと弁護士がサポートします。例えば、示談条件の違反があった場合のペナルティー条項等、あなたが不当に不利な条件で示談することがないように弁護士が示談書作成をサポート・チェックします。
安心
その2
弁護士サポートプランなら
実費・成功報酬は¥0
弁護士サポートプランなら実費・成功報酬は不要!その他の費用は一切発生いたしません。大幅な弁護士費用の節約が期待できます。
安心
その3
途中から交渉も任せたい。
それまでの費用は無駄になる?
相手方と自身で交渉したものの、「交渉が上手くいかず弁護士に依頼したい」でも、それまでに支払った費用が無駄になってしまうのでは?
レイ・オネストの減額交渉プランでは、そんな心配はいりません。弁護士サポートプランご依頼後、途中から弁護士による交渉を希望される場合、弁護士減額交渉プランの着手金から弁護士サポートプランの費用を割引します。
例えば、弁護士サポートプランを2回ご依頼後、弁護士減額交渉プランをご依頼される場合
弁護士減額交渉プランの着手金(15万円)から弁護士サポートプランの5万円×2回分の合計10万円を割引します。
弁護士減額交渉プランの着手金は5万円
(税込5万5000円)
つまり、はじめから弁護士に交渉を依頼した場合と費用は同額
弁護士サポートプランの費用が無駄になりません。
※弁護士サポートプランご依頼後の状況によっては弁護士減額交渉プランをご依頼いただけない場合があります。
弁護士サポートプラン
実費 ¥0
成功報酬 ¥0
弁護士サポート
+
弁護士による書面作成(1回)
※公正証書の作成は除く
5万円
(税込5万5000円)
示談書サポートプラン
実費 ¥0
成功報酬 ¥0
弁護士サポート
+
示談書作成・チェック(1回)
※公正証書の作成は除く
5万円
(税込5万5000円)
弁護士サポートプラン 弁護士費用
ご相談と解決までの流れ
STEP.1
電話・LINE・メールでお問い合わせ
LINEまたはメールなら弁護士にダイレクト。原則、即日対応いたします。
STEP.2
慰謝料に強い弁護士に相談
相談料は完全に無料(Zoom面談にも対応)
夜間・休日も相談可能
STEP.3
ご契約
電子契約に対応
WEB上でのお手続きにより面倒な郵送手続や契約手続きのための来店は不要です。
STEP.4
弁護士が直ちに対応を開始
相手方との交渉の状況は、直ちに弁護士からご報告いたします。
分からないことは、いつでもダイレクトに弁護士にご質問下さい。
STEP.5
事件の相手方と示談で解決
弁護士減額交渉プランなら、相手方との交渉・示談書の作成まで、全て弁護士にお任せ下さい。
※既に訴訟提起されている場合も、即日対応いたします。詳しくはお問合せ下さい。
〒170-6045
東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
レイ・オネスト法律事務所(東京弁護士会所属)
代表弁護士 鮫島 玲央(東京弁護士会所属)
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